ホームヘルパー(訪問介護員)の資格

ホームヘルパーとは?

高齢や心身の障害等によって日常生活に介護を必要としている人に対して調理、掃除、洗濯、掃除などの生活援助や、食事、衣類着脱、排泄、入浴などの身体介護を行います。
働き方としては、利用者の家に訪問して介護を行う「訪問型サービス」と、老人保健施設や養護老人ホーム等の介護福祉施設で介護を行う「通所型サービス」などがあります。
ホームヘルパーの資格は1級、2級とあり、2級はどなたでも受験できます。
福祉業界でホームヘルパーは欠かせない存在で、高齢化社会が進む日本では今後益々ニーズが高まっていくことが予想されます。

勤務形態もフルタイムから、派遣、パートまで幅広く、男女問わず活躍できる仕事です。
介護職に就きたいとお考えでしたら、まず2級の取得を目指しましょう。

ホームヘルパー2級取得後、実務経験1年以上でホームヘルパー1級、 3年以上で介護福祉士、5年以上でケアマネージャーへとステップアップすることが可能です。

ただ、ホームヘルパー1級は2012年をめどに廃止される予定です(2級は当面継続)。ステップアップを目指すなら、介護福祉士の資格が良いでしょう。

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ホームヘルパーの資格を取得するには

ホームヘルパーは2級、1級とあります。(3級は2009年に廃止されました)両方とも試験と言うものはなく、通信講座などのカリキュラム終了をもって取得できます。

2級 介護保険法で定められたケアマネジャーが作成する「ケアプラン」に沿って、要介護認定を受けた在宅の高齢者や障害者に対して、調理などの生活援助や身体の介護など、日常生活に対するサービスを提供する資格です。

ホームヘルパーの試験と言うものはなく、各地方自治体や民間の養成研修機関が主催している講座を受講すれば取得できます。

多くの方は、通信講座などで学び、修了証明書を受け取る形が一般的です。

1級 2級修了後、1年以上の実務経験者が取得できる資格です。

2級と同様、ホームヘルパーの試験と言うものはなく、各地方自治体や民間の養成研修機関が主催している講座を受講すれば取得できます。

しかし、ホームヘルパー1級は2012年をめどに廃止が決定しています。

ホームヘルパー2級を保有している人は、次のステップアップとして介護福祉士を目指すのが良いでしょう。

※介護保険法などの法律の改正により、ご紹介した情報と違いが出る可能性がございますのでご了承ください。